【三菱重工環境・化学エンジニアリング】先輩社員インタビュー① ごみから未来を変える環境対策のプロフェッショナル

今回は三菱重工環境・化学エンジニアリングでご活躍の3名の先輩社員にお話を伺いました。

調達業務 藤本さん
【現在のお仕事内容】調達管理業務という仕事になり、主にコンプライアンスなど含めた調達関連法規の遵守活動がメイン業務です。例えば、発注した案件がコンプライアンス違反をしていないか、納品から検収、支払いまでしっかり完了できるかという視点で案件を管理する業務です。

藤本さんには社員教育のお話や社内のコミュニケーションについて教えて頂きました。

インタビュアー:現在のお仕事はコンプライアンス遵守活動という事で、ESGに取り組む上でも非常に重要な部分ですよね。

藤本さん:そうですね、当社としても非常に力を入れている部分です。コンプライアンス遵守の意識が高まっていますので、責任ある仕事だと感じています。
その期待に応えられるように、事業に悪影響を及ぼすことなどを起こさないよう、遵守活動をきっちり行っています。
ですので社内外で日々勉強し「調達関連のことは藤本さんに聞けば大丈夫だ」と言ってもらえるような信頼される人間になっていきたいなと思っています。

インタビュアー:ありがとうございます。また、部署としても社内教育に力を入れられているというお話を伺いました。簡単に教えて頂いてもよろしいですか?

藤本さん:はい。コロナ禍でコミュニケーションが取りにくかったりという状況ではあるのですが、例えば社員に向けて毎月「かわら版」、いわゆる社内報のようなものなのですが、そういうものを発行してメッセージを発信しています。
内容としては、コンプライアンス遵守のためのポイントや他にも若手社員の方には教育や啓蒙につながるような情報発信をしています。
調達部の発行で「こういう場合はこうする」「こういう場合はこう」というように、方向性を示す形で他の部門に対して投げかけを行っています。そういうこともあり、社内のコンプライアンス遵守の意識は高く保っていただいていると思います。

ユニークな新入社員論文発表会

インタビュアー:新入社員時代に社長・役員の方に向けて論文発表会があると聞きました。盛り上がりそうですね。

藤本さん:はい、当社のユニークなイベントです。
全新入社員が対象となるんですが、4月の入社から翌年の3月に、社長や役員に向けて発表します。内容は自分が1年取り組んできた業務がテーマです。
ちょうど1年前に私の部署にも新入社員が入ってきたのですが、論文の内容であったり、発表の仕方などを一緒に考えたりしていました。
自分が新入社員の時ももちろんあったのですが、毎年レベルが上がっているのか大変になってきている部分もありますので、チームでフォローもしながら進めています。
そのやり取りが先輩後輩の関係性を深め、新入社員の帰属意識育成にもつながっていると感じています。
すごくやりがいはあるのですが、発表のクオリティや、ここまでやらなければいけないという焦りを新入社員は持つこともあると思います。そこで私たち先輩がフォローしながら進めているという形です。
1年間の自分の業務に対して適切なテーマを決めて論文をまとめ、社長や役員、他部署からの聴講者など大人数の前でプレゼンをするという経験が出来る場が毎年あるのは、新入社員や周囲の社員にとっても貴重で良い機会になっていると思っています。

インタビュアー:ありがとうございます。改めて御社が教育に非常に力を入れられている事がわかりましたが、皆さん教育への意識は高いのでしょうか。

藤本さん:そうですね。意識が高いということは実感しています。また、周りの社員からの教育に対してのサポートが手厚いというのも感じます。困ったときのフォローやサポート体制がしっかりしている社風であるというところが、当社の強みかなと思っています。

インタビュアー:確かに。ちなみに少し触れて頂きましたが、コロナ禍での働き方の変化や部下の方とのコミュニケーションで工夫されている事などありますか?

藤本さん:はい、ちょうど1年前に部下が入社したのですが、コロナ禍という事でずっと電話のみでのコミュニケーションでした。
表情が分からないので、理解度を把握することや、意思疎通が難しいと感じる事もあったんです。
でもやっと6月から少しずつ出社も増えて、初めて顔を合わせることができ、面談もしていました。
それ以降は週3日出社くらいで、入れ違いで出社している状況なのですが、それでも対面でのコミュニケーションを月1回くらい取るようにしているので、リアルとオンラインでの情報共有やサポートなど、毎日連携を取りながら進める工夫をしていました。

インタビュアー:時代に沿ったコミュニケーション、大切ですよね。藤本さんが働く上で大事にされている考え方や習慣はありますか?

藤本さん:はい。私が常に大事にしているのは、「準備が全て」ということです。
例えば会議でも、会議の目的に対して、必要な物事をしっかり準備してから実行に移しています。どういう資料を準備して、どういう考えや発言を準備して、どういう話が展開されるかのシミュレーションをするなど、事前の準備をきっちり行うことが重要ではないかなと思っています。
私自身、学生時代はずっと野球をしてきたのですが、その中で周りの先輩や同級生、後輩、またプロの世界に入った選手も間近で見てきました。
そこで共通して感じることは、そういったプレイヤーは「準備」ということをとても大事にしているということです。そして「準備」でその日が決まるということを今自分自身が仕事をしていて実感しているところです。
それは学生時代の就職活動においても同じで、自己分析でも服装・マナーでも業界研究でも、あらゆることで基礎的な準備をきっちり行えば、自分に自信も持てると思っています。
その自信があれば周りを観察できたり、気配りが自然と出来る余裕が生まれると思っています。

インタビュアー:なるほど。社内の雰囲気にとてもゆとりがあるんですね。サポートやフォローの体制が充実しているので、皆さんきっちり業務準備をされているからこそ、気配り出来る余白をもつことができている、そんな社風なのかなと感じました。
その他に御社のここが自慢というポイントはありますか?

藤本さん:そうですね。フレックスタイムや休暇が取りやすいなど、仕事とプライベートのバランスが取りやすい点も良いかと思います。
急遽休暇を取らなくてはならない時も、仕事をカバーできるフォロー体制があり、社員同士が助け合えるところも良い部分かと思います。

インタビュアー:それは社員の方々も働きやすそうですね。藤本さんから見て、御社にどういう方が入社して欲しいか、またどういう方と一緒に働きたいかをお聞き出来ればと思いますが、いかがでしょうか。

藤本さん:私が思うことで言えば、分からないことは分からない、と素直に言える方がいいなと思っています。
どういうことかというと、あやふやな理解のまま対応して進んでいかないように、会社の教育体制や周りのバックアップが充実しているので、それを活用して素直に前向きに仕事に取り組んでいける方がいいですね。
周囲がサポートしますから、心配する事は無いかなと思いますので、そういう方は是非一緒に働きたいなと思っています。

インタビュアー:安心安全な環境で新しい方々もしっかりのびのびと仕事に取り組んで行けそうですね。
ありがとうございました。

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